e-tax Web版は普通の方(還付申告や個人の方)の確定申告には意味がありません。

e-tax Web版は普通の方(還付申告や個人の方)の確定申告には意味がありません。

e-taxで平成26年度確定申告のページに導入されたWeb版e-tax。

これまで、

  • 年に一回しか使わないのに、
  • PCにインストールが必要で、
  • しかもWindows+IEのみ

という古臭いシステムのe-taxがついにクラウド(Webブラウザだけ)で簡潔するのかと期待しましたが、

残念ながら、

  • 還付申告をされるサラリーマン
  • 個人事業主

などの大多数の方の確定申告には使えません。

e-tax Web版

e-tax Web版

「給与所得の源泉徴収票等の法定調書」、「給与等の所得税徴収高計算書」、「納税証明書交付請求」及び「納付情報登録依頼」については、Web上で作成し、提出(送信)することができます

という内容で、いずれも給与などを支払う、源泉徴収する側のためのサービスです。

実際にe-tax Web版を開いてもこんな機能しかありません。

e-tax Web版は法人向け

e-tax Web版は法人向け

しかも、まだ今年からできたばかりのせいか、不具合も多く、動作環境をそろえても、

e-tax Web版の最初の画面の動作環境チェックでは、何度やってもエラーになります。

e-tax Web版のエラー

e-tax Web版のエラー

さらに、Web版なのに、事前設定インストールは独自に必要ですし、

さらに、メニュー画面では怪しげなプラグインのインストールを薦められます。

e-taxでプラグインのインストールを薦められる

e-taxでプラグインのインストールを薦められる

怖いですよね。

必要なら事前設定インストールでまとめて入れろ!と思うのは私だけではないはず。

今日が確定申告の期限日(しめきり)

本日3月16日は確定申告の期限日(しめきり)となります。

あせらず、今までどおりのe-taxソフトで確定申告をしてください。

一度、暦日(e-tax上の日付)で送信日付が3月16日になる状態で送信しておけば、後日、修正して再送信すれば、自動的に修正申告となります。(2回送っても大丈夫です)

また、個人(給与所得者・サラリーマン)の還付申告は多少期限日を過ぎて確定申告しても、経験的にはさほど問題なく粛々と処理していただけますが、だらだらと引き延ばしても仕方のないものですので、早めに確定申告をしましょう。

タブレットでは電子申告はできない

ちなみに、スマホ版e-taxやiPadなどのタブレット端末でe-taxをご利用の際は

所得税及び復興特別所得税の確定申告書作成コーナーで、確定申告書の作成までは可能ですが、

e-taxでの提出(電子申告)の際に必要な電子証明書を読み込むICカードリーダーが接続できないため、

プリンターなどで印刷した後、郵送での提出が必要になります。

今日(3/16)郵送しても、到着は明日以降になりますので、申告期限を過ぎての申告となってしまいます。

 

 

コメントの一覧

まだコメントはありません。

コメントを投稿

ログインが必須です。